HIV→エイズへの過程
HIVからエイズへの過程
細胞の中でタンパク質が作られる過程は
遺伝情報がDNA(デオキシリボ核酸)→RNA(リボ核酸)→タンパク質の順に
流れ通常一方通行であるがHIVなどのレトロウイルスはRNA(逆転写酵素)
という酵素を出しウイルスのRNAを元にしたDNAを作ってしまうのです
HIV感染によってリンパ球が破壊され徐々に免疫機能が低下し長い期間を経て
感染症や癌などの発症します
血液のリンパ球は1マイクロリットルあたり1000個程度ですが
HIV感染すると徐々に減少し3ヶ月で50%のリンパ球が破壊されます
6ヶ月経過すると減少速度は落ちてきますが徐々に減り続けます
血液のリンパ球が1マイクロリットルあたり200個以下になると、
カリニ肺炎など日和見感染症にかかり易くなります。
血液のリンパ球が血液1マイクロリットルあたり50個以下になると特に危険で
様々な日和見感染症や癌になり、死に至ります。
エイズとはリンパ球が破壊されることによる免疫機能の低下による
日和見感染症や癌になることをいいます
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