Q&A

Q.HIV(エイズ)感染は減っているのですか?

A.先進国のほとんどは1990年以降、HIV感染者数は
 横這いに対して日本国内に限って言えば1990年と比べても
 10倍に増えてしまいました。これはHIV(エイズ)に対しての
 日本では正しい知識に基づいた性教育を行ってこなかった事に
 原因があるのかもしれません 欧米ではコンドームの付け方を
 教える授業もあるそうです

Q.性病の初期症状が現れなければ大丈夫ですか?

A.クラミジアなどは男性は初期症状が現れやすいのですが
 女性の8割は無症状で一般女性の10%は感染していると
 いうデータすらあります梅毒やHIVも同様で目立った
 症状がでることは稀でハッキリとした自覚症状が出たときには
 すでに手遅れの状態まで進行していることが多いです。

Q.抗生物質を飲めば性病は治るの?

A.抗生物質の開発により近年ほとんどの性病は抗生物質の投与
  によって完治すると言われています但し、HIVや第四期まで
  進行してしまった梅毒や抗生物質に耐性をもってしまった
  耐性淋病・耐性クラミジアなどは抗生物質が効かないという
  報告もあがってきています

Q.最近は素人の女性の方が性感染症の確立は高いのですか?

A.2002年に岐阜大学医学部付属病院の生育医療・女性科の
  三鴨廣繁助教授らの研究によると風俗従事者の女性の
  31.8%がクラミジアに感染しこれに対し一般女性の
  クラミジア感染は10.5%でした。本番ではコンドームを
  使用しますがフェラチオなどは生でのサービスが主体のため
  本番サービスがあるソープランドより、フェラチオ主体のヘルス
  の方がクラミジア感染率が高いというデータもあるそうです

Q.オーラルセックスなら性病は移らないの?

A.現在はフェラチオやクンニリングスが普及した為、
  咽頭感染が多くなってきましたクラミジア・淋病・ヘルペスなど
  ほぼすべての性感染症が咽頭より感染していることが伺えます
  また傷口からはHIVに感染する確立が高く精液や膣内分泌液には
  HIVを多く含んでいるので口内に傷がある場合は要注意です

Q.性病は男性の方が多いの?

A.昔は買春から梅毒や淋病といった性病を貰うことが多かった為
  性病は男性の病気と考えられてきた時期がありました。
  現在の日本では男女交際の敷居が低くなってきた経緯もあり
  男女差はありません むしろクラミジアなど自覚症状が出にくい
  性感染症の場合女性の方が感染率が高い傾向があります